わかりやすいように必須選択肢のみを抜粋した表にしました。
番号とはその日にでる選択肢の何番目のものか？ということです。
この表はクリアするためだけのものなので、これだけではＣＧなどの見落としが出来てしまうと思います。
それについては各攻略のページを参照ください。（逆に選ばなくて良いのもあるかもしれませんが）
またこの記事は「奈緒→ちなつ→つぐみ→雫ｏｒ由織→最終章」という順番に進めたものとします。
でなければ選択肢の番号にずれが生じる場合があります。

森沢奈緒
発生日と番号選ぶべき選択肢
二日目―４「ちなつちゃんも、日焼け止めを塗っておいた方がいいんじゃないかな」

二日目―５しかし服の方はと言えば、もう汗でぐっしょりだ。
そこでどうせ汗をかいたついでだと、僕はもう少し炊事場を見て回ってみることにした。

三日目―２「今日は特別暑くなりそうだし・・・実はどうしようかちょっと迷ってるんだ」

三日目―３「そうだな、たまにはひと汗かいてみるかな」鈍った体を動かすのにも、ちょうどいい機会だ。

四日目―２しかし・・・。僕はまだ、その宿題の答えを見つけていなかった。

五日目―２「・・・・・！！」そのとき僕は、自分の気持ちに愕然とした。

五日目―３「ふう・・・」僕はひとつ息を吐き、ひとまず気を落ち着けた。

五日目―５しかし、ここで奈緒ちゃんの身体を求めることにはどうしても抵抗感があった。
「ごめん、それだけは出来ない・・・」

森沢奈緒
発生日と番号	選ぶべき選択肢
二日目―４	「ちなつちゃんも、日焼け止めを塗っておいた方がいいんじゃないかな」
二日目―５	しかし服の方はと言えば、もう汗でぐっしょりだ。そこでどうせ汗をかいたついでだと、僕はもう少し炊事場を見て回ってみることにした。
三日目―２	「今日は特別暑くなりそうだし・・・実はどうしようかちょっと迷ってるんだ」
三日目―３	「そうだな、たまにはひと汗かいてみるかな」鈍った体を動かすのにも、ちょうどいい機会だ。
四日目―２	しかし・・・。僕はまだ、その宿題の答えを見つけていなかった。
五日目―２	「・・・・・！！」そのとき僕は、自分の気持ちに愕然とした。
五日目―３	「ふう・・・」僕はひとつ息を吐き、ひとまず気を落ち着けた。
五日目―５	しかし、ここで奈緒ちゃんの身体を求めることにはどうしても抵抗感があった。「ごめん、それだけは出来ない・・・」

岩崎ちなつ
発生日と番号選ぶべき選択肢
二日目―５「こんがり小麦色に焼けた千夏ちゃんっていうのも見てみたいな。」

六日目―１治美ちゃんの、妹を思う気持ち。その本物の優しさには、僕も応えてあげたい。

六日目―２だから僕は迷いを断ち切って、きっぱりと言った。「いや、もう会えないよ」

六日目―３「わかったよ、ちなつちゃん」ちなつちゃんの健気な気持ち。
僕は改めて自分の気持ちを顧みた上で、その想いに応えてあげたいと想った。

岩崎ちなつ
発生日と番号	選ぶべき選択肢
二日目―５	「こんがり小麦色に焼けた千夏ちゃんっていうのも見てみたいな。」
六日目―１	治美ちゃんの、妹を思う気持ち。その本物の優しさには、僕も応えてあげたい。
六日目―２	だから僕は迷いを断ち切って、きっぱりと言った。「いや、もう会えないよ」
六日目―３	「わかったよ、ちなつちゃん」ちなつちゃんの健気な気持ち。僕は改めて自分の気持ちを顧みた上で、その想いに応えてあげたいと想った。

津賀島つぐみ
発生日と番号選ぶべき選択肢
二日目―５「ちなつちゃんも、日焼け止めを塗っておいた方がいいんじゃないかな」

二日目―６しかし服の方はと言えば、もう汗でぐっしょりだ。
そこでどうせ汗をかいたついでだと、僕はもう少し炊事場を見て回ってみることにした。

三日目―２「今日は特別暑くなりそうだし・・・実はどうしようかちょっと迷ってるんだ」

三日目―３「そうだな、たまにはひと汗かいてみるかな」鈍った体を動かすのにも、ちょうどいい機会だ。

三日目―４どうやら少しお説教が必要のようだ。でも僕はあえて、話に乗るフリをした。

三日目―５しかし僕もあきらめず、きっぱりと言い切った。

四日目―１しかし無理をしては、症状が悪化するだけだ。「いや、でも無理せずに下山したほうがいいよ」

四日目―２「いや、この先はあんまり話したくないなあ」

五日目―１「どうも信用できないな・・・僕が預からせてもらおう」

六日目―１「つぐみちゃん、もういいんだ・・・」僕は後ろから、彼女を抱きすくめていた。

津賀島つぐみ
発生日と番号	選ぶべき選択肢
二日目―５	「ちなつちゃんも、日焼け止めを塗っておいた方がいいんじゃないかな」
二日目―６	しかし服の方はと言えば、もう汗でぐっしょりだ。そこでどうせ汗をかいたついでだと、僕はもう少し炊事場を見て回ってみることにした。
三日目―２	「今日は特別暑くなりそうだし・・・実はどうしようかちょっと迷ってるんだ」
三日目―３	「そうだな、たまにはひと汗かいてみるかな」鈍った体を動かすのにも、ちょうどいい機会だ。
三日目―４	どうやら少しお説教が必要のようだ。でも僕はあえて、話に乗るフリをした。
三日目―５	しかし僕もあきらめず、きっぱりと言い切った。
四日目―１	しかし無理をしては、症状が悪化するだけだ。「いや、でも無理せずに下山したほうがいいよ」
四日目―２	「いや、この先はあんまり話したくないなあ」
五日目―１	「どうも信用できないな・・・僕が預からせてもらおう」
六日目―１	「つぐみちゃん、もういいんだ・・・」僕は後ろから、彼女を抱きすくめていた。

早瀬雫
発生日と番号選ぶべき選択肢
二日目―１「そうだな・・・目覚ましにもなるし、悪くないかな」由織さんの提案に、僕はそう答えた。

二日目―２そうだ・・・あの場所に行ってみようか。僕はそう思い立ち、少し寄り道をすることにした。

三日目―２「今日は特別に暑くなりそうだし、部屋でゴロゴロする予定でいるんだ。

三日目―３「あの、ところでそのボウルは・・・？」管理人さんの手元に目を留めて僕は訊ねた。

四日目―１・・・またあの子は、あの場所にいるのかな。僕はそれを確かめに、裏手の林の方へ足を向けた。

四日目―２「雫ちゃん！」その背中に向かって声を掛け、呼び止めた。

四日目―４「ごめん、じつはちょっと行きたいところがあるんだ」僕はそう言って由織さんからのお誘いを断った。

四日目―７今からサッと入れば、間に合うな・・・。僕は洗面具を小脇に抱えて、部屋をあとにした。

四日目―８いったい何をしているんだろうか？
興味を持った僕は、スリッパのままで下に降りると、雫ちゃんの背中に向かって話し掛けた。

四日目―９俺はふと思い浮かんだことを、口にした。「いや、それだけの理由じゃないと思うよ」

五日目―１きっと雫ちゃんは、あの場所にいるに違いない。そんな予感がした僕は、寮の表へと出た。

五日目―２「でも、お兄さんとの約束はどうするんだい？」そんな雫ちゃんを僕は言い咎めた。

五日目―３いや・・・雫ちゃんは、きっと来てくれるはずだ。僕はそう信じ、このまま砂浜へ向かうことにした。

早瀬雫
発生日と番号	選ぶべき選択肢
二日目―１	「そうだな・・・目覚ましにもなるし、悪くないかな」由織さんの提案に、僕はそう答えた。
二日目―２	そうだ・・・あの場所に行ってみようか。僕はそう思い立ち、少し寄り道をすることにした。
三日目―２	「今日は特別に暑くなりそうだし、部屋でゴロゴロする予定でいるんだ。
三日目―３	「あの、ところでそのボウルは・・・？」管理人さんの手元に目を留めて僕は訊ねた。
四日目―１	・・・またあの子は、あの場所にいるのかな。僕はそれを確かめに、裏手の林の方へ足を向けた。
四日目―２	「雫ちゃん！」その背中に向かって声を掛け、呼び止めた。
四日目―４	「ごめん、じつはちょっと行きたいところがあるんだ」僕はそう言って由織さんからのお誘いを断った。
四日目―７	今からサッと入れば、間に合うな・・・。僕は洗面具を小脇に抱えて、部屋をあとにした。
四日目―８	いったい何をしているんだろうか？興味を持った僕は、スリッパのままで下に降りると、雫ちゃんの背中に向かって話し掛けた。
四日目―９	俺はふと思い浮かんだことを、口にした。「いや、それだけの理由じゃないと思うよ」
五日目―１	きっと雫ちゃんは、あの場所にいるに違いない。そんな予感がした僕は、寮の表へと出た。
五日目―２	「でも、お兄さんとの約束はどうするんだい？」そんな雫ちゃんを僕は言い咎めた。
五日目―３	いや・・・雫ちゃんは、きっと来てくれるはずだ。僕はそう信じ、このまま砂浜へ向かうことにした。

川奈由織
発生日と番号選ぶべき選択肢
二日目―１「そうだな・・・目覚ましにもなるし、悪くないかな」由織さんの提案に、僕はそう答えた。

二日目―２そうだ・・・あの場所に行ってみようか。僕はそう思い立ち、少し寄り道をすることにした。

三日目―２「今日は特別に暑くなりそうだし、部屋でゴロゴロする予定でいるんだ。

三日目―３「あの、ところでそのボウルは・・・？」管理人さんの手元に目を留めて僕は訊ねた。

四日目―１・・・またあの子は、あの場所にいるのかな。僕はそれを確かめに、裏手の林の方へ足を向けた。

四日目―２きっとまた岬へ『海の詩』を聞きに行くのだろう。僕はそのまま、彼女の背中を見送った。

五日目―３僕にとって由織さんは、大切な人だ。出きる限り、いたわってあげなくてはならない。

川奈由織
発生日と番号	選ぶべき選択肢
二日目―１	「そうだな・・・目覚ましにもなるし、悪くないかな」由織さんの提案に、僕はそう答えた。
二日目―２	そうだ・・・あの場所に行ってみようか。僕はそう思い立ち、少し寄り道をすることにした。
三日目―２	「今日は特別に暑くなりそうだし、部屋でゴロゴロする予定でいるんだ。
三日目―３	「あの、ところでそのボウルは・・・？」管理人さんの手元に目を留めて僕は訊ねた。
四日目―１	・・・またあの子は、あの場所にいるのかな。僕はそれを確かめに、裏手の林の方へ足を向けた。
四日目―２	きっとまた岬へ『海の詩』を聞きに行くのだろう。僕はそのまま、彼女の背中を見送った。
五日目―３	僕にとって由織さんは、大切な人だ。出きる限り、いたわってあげなくてはならない。

最終章「リフレインブルー」
発生日と番号選ぶべき選択肢
一日目―１だったらそのまま続けてくれ・・・。

四日目―１・・・さて今日は朝の海でも見に行くとするかな。時間もまだあるからと、僕は松原の方へ向かった。

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発生日と番号	選ぶべき選択肢
一日目―１	だったらそのまま続けてくれ・・・。
四日目―１	・・・さて今日は朝の海でも見に行くとするかな。時間もまだあるからと、僕は松原の方へ向かった。